三浦和義スクープ映像!銃撃現場直撃インタビュー
2008年02月25日 12:05 by 社 長 カテゴリタグ: 社長の私生活
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この写真は南カリフォルニア大学病院の一室、ベッドに座っているのはサイパンでロス市警に逮捕された三浦和義容疑者。手前が若き日の私です。三浦一美さんが狙撃された日から10日後位に、私と相棒のフクちゃんはロスに入り三浦にインタビューをしました。
この後彼は現場でのインタビューにも応じてくれ、その映像はおそらく数百回はテレビで放送されるスクープ映像になりました。今回ロス市警は三浦容疑者がアメリカに入国する日を待ち伏せしていたわけですが、ロス疑惑の全貌が明らかになることを期待します。
三浦和義氏逮捕のニュースに接して
新宿放送局 社長・松永通之
三浦一美さんの魂は生きている!
三浦和義氏がサイパンで逮捕されたニュースに接し、私は27年前ロサンゼルスの集中治療室のベッドで横たわる故三浦一美さんの姿が鮮明に蘇り、一美さんの魂は生きていると感じました。
私とカメラマンの福場は今から27年前の1981年、三浦夫妻の銃撃事件が起きた約10日後位にテレビドキュメンタリー番組のロケでロサンゼルスに入りました。
番組のテーマは銃社会アメリカの実情をレポートすること。LA市警、銃犯罪の検証に強いトーマス野口検死医、市内の射撃場、ストリートギャングなどに加え、銃撃事件の悲劇の日本人被害者・三浦夫妻も取材したのです。
LAに入って3-4日目、私と福場は夫妻が入院する南カリフォルニア大学メディカルセンターを訪れ、受付の女性にMr&Mrs. Miuraの部屋を尋ねると、何の躊躇も無く病室の番号を教えてくれました。私は取材を行う前、夫妻にお見舞いとご挨拶をするべく、福場をロビーに残し一人でエレベーターに乗って病室に向かいました。病室は個室で和義氏が付き添っているという私の勝手な想像に反し、エレベーターを降りると集中治療室らしき大きな部屋のベッドに一人横たわる一美さんの白い顔が目に飛び込んできました。頭は剃髪、包帯で巻かれ、白い顔の肌艶と張は無く少しむくんでいるようでした。
私が報道写真で見た美人の一美さんとはまるで別人です。
付き添いも無く、看護婦もいない部屋です。
私はジャーナリストの端くれとして、その姿をカメラに収めることが使命ですが、カメラマンの福場を呼んで部屋に戻ることはしませんでした。
銃撃されたこと自体がお気の毒で、さらにその一美さんの姿を他人に見せることは、とてもむごいことだと、私は思ったのです。
私は一美さんに手を合わせて早く良くなってくださいとつぶやいて部屋を後にしました。受付に戻りMr. Miuraの部屋を改めて尋ねると、電話の内線で調べ、別棟の部屋の番号を教えてくれました。
以下続く
デスクの中をかき回していたら、この写真を発見しました。
右のカメラがフクちゃん、真ん中でマイクを持ってインタビューしているのが私。
左がそうです!三浦和義氏です。
場所は一美さんが撃たれたロスの現場です。
フクちゃんが撮影したこのフィルムの映像は、週刊文春が「ロス疑惑の銃弾」で騒ぎ出した直後から100回以上テレビで放送されましたので記憶にある方もいると思います。
恐らく三浦氏が現場でインタビューを受けたのはこれが唯一ですから、大スクープ映像です。
私がこの現場にいる時は、後に世間を騒がす超有名な事件に発展するとは夢にも思いませんでした。
彼は裁判で無罪を勝ち取りましたが真相は未だ藪の中、天国にいる一美さんと三浦氏だけが知っているのです。
一美さんのご冥福を改めてお祈りします。 合掌









